VOCAROIDは初音ミクの頃から関わっています。
DTMに戻ってきた原因のひとつに初音ミクもかなり大きいかも。
○○Pのように凝った作り方でなくもっぱらベタ打ちですが(^^;)
VOCAROID5の時大幅に機能がUPしたのですが、私のようにベタ打ち派は使いずらかった為Synthesizer V Studio ProとかCeVIO AIに。
Synthesizer V Studio Pro
↓
CeVIO AI
↓
特にCeVIO AIが作り易かったのですが、DAWと連携ができないためwavファイルに落とす必要があった。
そこで、待ってました!!!VOCAROID6
VOCAROID5からアップグレードでAI対応の4ボイスが追加になりベタ打ち復活
midiファイルもそのまますべてのトラックを読み込みが可能
面倒だったノーマライズ不要
マルチリンガルとなり英語専用トラック不要
聞いてみてうっかりに気づく、は⇒わ、う⇒お等の置き換えは必要ですが、
VOCAROID4でうまく発音しない為に発音記号を無理矢理入れていた部分も修正不要でした。
さすがにAIだ。また苦労して作ったVOCAROID5のデータはそのまま使えました。
VOCAROID6を新規に購入した場合CubaseAIが付属しているため別途DAWを準備する必要も無いのもいいかな。
私は既にCubase12持っているためアップグレード版にしました。
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